top of page

About us

Our Vision

AIが進化・発展し、私たちの生活に関わって来ています。その中で既に、「生活に溶け込むAI」と「全く活用されないAI」が浮き彫りになって来ました。「全く活用されないAI」とは、いわゆるユーザーに受け入れられないAIです。「ユーザーのITリテラシを無視して、AIを活用するために新しい操作を強要するAIシステムやAIアプリ」です。AI自体の定義があやふやなため、どうしても「ユーザーへのAI機能の説明」や「AI機能の操作手順」が必要になってしまうケースが多くなってしまいます。しかし、これではユーザーに受け入れられません。

ITリテラシには依存せず、万人が経験して来た直観的な操作をするだけで、AIは活用されるべきです。

現在のスマートフォン操作でさえ、万人には難しい操作と言えます。

もっと簡単な操作でAIを活用するためには、人とAIをつなぐインターフェースで、かつスマートフォンよりも簡単な機器の開発が必要だと考えています。私たちはその機器はロボットが担うものと考えています。

エッジ・コンピュータと言う表現もありますが、簡単に言うと、「ユーザーが店舗や施設、はたまた家庭でAIシステムを利用する際に、いつも同じロボットが存在していて、いつもの同じ操作感で利用できます。」

そして、ロボットがスマートフォン以上に簡単操作で扱えるように、AI ROBOTIC UXでは「ユーザーとロボットのUX(ユーザー・エクスペリエンス)を研究する必要があると考えています。

私たち AI ROBOTIC UX は、人とロボットのUXを追求して行きます。

RC/UX(ROBOTIC COMMUNICATION / USER EXPERIENCE) は、「ロボットとのコミュニケーションにもUXが重要視される時代が来る」との思いで、私たちが創った造語です。

​世界中のユーザーが、説明書を読まずにAIシステムや最新テクノロジーを扱えるよう、私たちは研究・開発に尽力して行きます。

新しいテクノロジーで、私たちの生活を笑顔にするために。

Make LIFE smile

with New technology

RC / UX ( Robotic Communication / User eXperience )

AI ROBOTIC UX

設立:2019年8月(2018年10月~AIロボット開発プロジェクトを進め、2019年8月に設立)

Our Office

MAIN OFFICE : 

14-3 Floral Tabata 301, Araicho, Kawaguchi City, Saitama 

NAGANO SHOOTING STUDIO : 

1458-60 Lake Midori, Shiojiri City, Nagano

Make LIFE smile with New technology

bottom of page